Skip to main content

UniGLTF.GltfUtility

glb / glTF importer

glTF形式

glTF は テクスチャーなどが別ファイルで提供されるため、 扱いが難しい場合があります。 Platformによっては自由にファイルシステムにアクセスできないことが想定されます。 gltf と glb では、 glb を推奨します。

LoadAsync​

ファイルパス(文字列)からロードします。

Task<RuntimeGltfInstance> GltfUtility.LoadAsync(
  string path,
  IAwaitCaller awaitCaller = null,
  IMaterialDescriptorGenerator materialGenerator = null
) `

awaitCaller: 非同期の制御​

await しない場合は以下のようにしてください。 ImmediateCaller により内部の await が即時実行されるので、 完了済みの Task が返ります。

var task = GltfUtility.LoadAsync(path, new ImmediateCaller());
var gltf = task.Value;

advanced materialGenerator​

LoadBytesAsync​

バイト列からロードします。 オプションは LoadAsync と同じです。

path には glTF ファイルへのパスを指定してください。 テクスチャーなど外部ファイルの相対パスの起点になります。

Task<RuntimeGltfInstance> GltfUtility.LoadBytesAsync(
  string path, byte[] bytes,
  IAwaitCaller awaitCaller = null,
  IMaterialDescriptorGenerator materialGenerator = null
)